Mogicの会議では小咄担当というちょっと変わった制度があります。
会議のはじめにちょっとした小咄をする役割です。
Mogicの会議に初めて参加すると戸惑うポイントかもしれません。

小咄の内容は今週の出来事や好きなマンガの話など何でも大丈夫です。
他のメンバーが盛り上がりさえすれば、という条件つきですが(笑)
ひと盛り上がりしてみんなの気持ちが整うと打ち合わせもスムーズに進みます。

では突然ですが、実際に自分が会議の小咄担当になったと想像してみてください。
会議ではなくても、身近なヒトを小咄をして楽しませることを想像してみてください。

どうでしょうか、何か話をするネタは浮かびましたか?
すぐに浮かんで実際に話して盛り上げられる方は小咄上手かもしれません。
一方で最近何か面白いことあったっけと考え込んでしまう方も多いかと思います。

さらに毎週の会議での小咄担当となると、話すメンバーも固定なのでネタが尽きがちです。
毎週今までとは違った新しいネタを用意してくる必要があります。
現在2つの会議で小咄を担当しているYくんも、日々の小咄のネタ探しには苦労しているようです。

Yくんも入社時は引っ越しなどライフイベントが発生していたので変化が大きくネタも豊富だったのですが、一通り落ち着いた今の生活はどうしても単調になりがちな様子です。

毎日生活をしているうちに徐々に行動がパターン化されてくることは自然なことだと思います。
生活に慣れて安定することは決して悪いことではありません。
ですが固定化が強くなりすぎて、ずっと同じパターンが続くとなるとそれはどうかなと感じます。些細な事でもいいので毎日何かしら新鮮な時間がある方が楽しそうです。

いつもと違うことを意識的にやってみることはパターンを崩す方法の1つでしょう。コンビニで食べたことがないおやつを買ってみたり、読んだことのないジャンルの本を読んでみたり、新しいアプリをインストールしてみたり、何でも構いません。その体験の中で気になったことを起点に深掘ったり広げていくと小咄になります。

ネタを探す時に話をする相手が興味を持ちそうな対象を選ぶのも手ですね。
ゲーム好きなら新しいゲームのネタを、食べ物への食いつきがいいなら食べものネタをというように。興味があるネタだと小咄が多少ぎこちなくても盛り上がりやすいです。

また、新しいことに取り組む以外にも、目線をいつもと違うところに向けてみれば新しく気づくことも出てくるはずです。それが今という時間を大切に生きることにつながるようにも思います。

Yくんも小咄のネタ帳を片手に今日も奔走しています。

Posted by:yonamoto

エンジニア