インターンに参加してから早くも一年弱、MicroTech(マイクロテック)という大きなプロジェクトが終わり卒業の時期になりました。振り返ってみると多くの経験をして大きく成長した一年でした。
僕は大学で情報系のことを幅広く学びたいと思い、講義や課外活動に参加して学んできました。しかし、大学だけでは学び切れない技術は多くありました。その一つがウェブ技術です。そこで、長期のインターンでウェブ系の企業で働けば、ウェブ技術を学べ、実際の働く現場も経験できて一石二鳥だと考えました。その時に出会ったのがMogicでした。Mogicはウェブサービスを提供していてインターンシップにも力を入れているので、自分の学びたいことが学べる最高の環境だと思いました。そこから応募や面接などをして無事入社することが決まり、インターンが始まりました。
インターンに参加してからのMogicの第一印象は「楽しいことバンザイ」でした。僕が入社したとき、お祝いとしてロールケーキを社内全員でいただきました。インターン生の入社でここまで祝ってくれるのは嬉しさもあり、驚きもありました。しかし、驚くのもまだ序の口でMogicでは高い頻度でスイーツやお菓子を配ったり、イベントを開催しています。僕が参加したものだと、ケーキ、マンゴー、ドーナツをいただいた時や、豆まきやバレンタインのチーム対抗戦などです。インターン生を祝ってくれるのは他の企業でもあるところはあると思っていましたが、日頃からお祝い事や楽しい行事があるのはMogicならではの良い文化です。また、Mogicのインターン生のOBOG会にも急遽参戦することになり、貴重なお話を聞くことができました。(そのときの中華料理と夜景は最高でした!)
こういった日々の行事から部署を超えたコミュニケーションを取り、会社の中で良い風が吹いていることを実感しています。このようなMogicの文化はいつまでも続いてほしいです。
ここまでMogicの文化について話してきたので、次は開発経験になります。
僕は入社してから初めてウェブ技術に触れ、サービス開発を行いました。開発を行う中でどこが難しかったかと言われると、正直全部です。ウェブ技術では、複数の言語を組み合わせて開発し、デザイナーが仕上げたフロント部分を漏れなく反映させなければなりません。また処理する内容が同じでも、クライアントサイドかサーバーサイドかの違いでセキュリティやユーザビリティに影響を及ぼすことも学びました。サービス開発では、アイデアの発散と収束、開発の連携や軌道修正、UXの考え方など初めてで時間がかかった部分や気づくのに遅れた部分がありました。
これらの開発経験で、一番学べて良かったと感じるものはUXの考え方です。UXとはユーザーエクスペリエンスのことで、サービスを利用するユーザーが感じる使いやすさや印象のことを言います。僕たちの作ったサービスはランキングを決める機能に加え、ユーザーに楽しいやワクワクといった体験を提供するという目的で開発を行ってきました。しかし、開発をして初めてフィードバックをもらうまで機能面にしかフォーカスをしていなく、UXについて何も考えられていませんでした。フィードバックで進め方や見方が分からないという意見をもらって初めて気がつくことができました。ここから開発の奥深さや何をユーザーに体験してもらうかを考えるようになりました。エンジニアの価値は要件に沿った開発に加え、プラスでどんな価値を付与できるかによって決まると思います。僕はユーザーを第一に考え、プラスの価値を常に考えられるエンジニアになりたいと考えています。この考えを持てただけでも、インターンシップに参加して良かったと感じています。
Mogicでの経験は今後の人生でも基盤となる貴重な時間でした。エンジニアにとって大事なこと、将来どんなエンジニアになりたいかなど、自分がどうしていくべきかという見直しや今後のことを考える良い時間にもなりました。そして、そんな僕を受け入れて一緒に働いてくれたMogicの方々には感謝してもしきれません。
最後になりましたが、オレ、ナワです。Mogicバンザイ!