【エンジニア連載】はじめに
こんにちは!さくらんぼ(左)です。
前回の記事から少し時間が経ち、日々の業務の中でもまた違った視点で物事を見ることが増えてきました。 今回はルーティン業務について、日々の仕事の中で感じていることを書いてみます。
バックオフィスの仕事というと、「毎日同じことの繰り返し」というイメージを持たれがちです。 請求処理や勤怠確認、振込業務など、たしかにルーティン業務は多くあります。 でも実際は、“ただ決まった作業をこなす仕事”ではありません。 むしろ大事なのは、「このやり方、本当に今もベストかな?」と考え続けることだったりします。
バックオフィス業務では、気づかないうちに、
昔からそうしている
前任者から引き継いだから
特に問題が起きていないから
という理由だけで続いている業務が増えていきます。
ルーティン化には、ミスを減らしたり業務を安定させたりする良さがあります。 ただ一方で、そのまま固定化してしまうと、見直しや改善のきっかけが生まれにくくなることもあります。 バックオフィスは、業務を正確に回しながら、少しずつより良いやり方を探していく仕事です。
たとえば、
ここ、もっと分かりやすくできそう
この確認は本当に必要かな
もっとスムーズな流れにできないかな
そんな小さな改善の積み重ねが、働きやすさにつながっていきます。
だからこそ、バックオフィスでは「決まったことを正確にやる力」と同じくらい、「当たり前を疑う視点」も大切なのだと思います。 毎日同じように見える業務でも、少し視点を変えるだけで、「もっとラクにできるかも」「これ、なくても困らないかも」という発見があったりします。
ルーティンは、考えなくていい仕事ではなく、“考える余地がたくさん残っている仕事”。 だからこそバックオフィスは、地味に見えて、実はかなり奥が深い仕事なのだと思います。





