4月1日から新組織体制になりました。
新部門「インターンアドバンス」も発足し「より一層インターン生の教育に力を入れていくぞ!」 ということで、短期のエンジニア連載を行います。稚拙な文章にはなりますが、インターン生や新卒の方に向けて、 エンジニアの仕事のはしりを紹介できればと思います。
さて、エンジニアとしての1歩は誰しも小さなプログラムからはじまります。
プログラムが動いた!というのが最初の喜びです。
そこからの道は人それぞれでしょうが、
どういうルートを進んでも奥深い世界が待っています。
システムを探求し、人の営みを探求して、
両者を組み合わせる術を学びます。
システムの世界には緻密な美しさ、
人の世界にはままならぬ故の面白さがあります。
一方で、難しい仕事であることも事実です。
心と技術を磨き続ける努力が必要です。
エンジニアは考える職業です。連載でもなるべく簡素な記述にとどめて、あとは各々が経験を積む中で自分なりに考えて欲しいなと思います。ただ書きすぎる時もあるかもしれません。その時は適当に流してください。あしからず。
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連載で用いる「用語」について定義しておきます。
社内で使うニュアンスのまま使っています。
■ システム
システムは人のためのツールです。
特定の目的のために設計・構築されます。
一般的にはハードウェアとソフトウェアの部分を指しますが、本連載ではデザインやユーザーなども含む広い意味でも用います(人によっては「プロダクト」という言葉の方が馴染み深いかもしれません)。文脈によって読み分けていただけると幸いです。
■ サービス
継続的な価値を提供することです。
IT企業はシステムを用いてサービスを提供します。
サポートやシステムはサービスの一部です。
■ プロジェクト
サービスを提供するための活動単位です。
■ エンジニア
システムを設計、構築する人です。
システムエンジニア、プロダクトエンジニアなどの分類もありますが、特に区別しません。
■ プログラム
システムを構成する一部です。
プログラムを書くことをプログラミング、システム開発でプログラミングを担当する人をプログラマーと言います。
プログラムはプログラミング言語で実装されます。